Makuakeで約300万円集めた方法と反省点。宿泊券クラファンは本当にやるべきだったのか?

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元公務員の複数事業家のコアラ太郎(@koala_taro)です。

トクする情報、タメになる情報を発信して「自由な働き方」を目指しています。

今回は、僕が運営している沖縄県本部町の1棟貸しヴィラ「MERIVAS MOTOBU」で、Makuakeの応援購入に挑戦した時の話を書きます。

結論から言うと、Makuakeの応援購入で 2,886,000円を集めることができました。

サポーターは 63人。

目標金額は30万円だったので、数字だけ見ると大成功です。

ただし、正直に言うと、

「Makuakeをやって本当に事業上ベストだったのか」と聞かれると、今でも少し考えます。

手数料は約20%。広告費も差し引かれます。

さらに僕の場合は、応援購入者がちゃんと予約できるようにするため、一般の旅行サイト、いわゆるOTAへの掲載開始を約1ヶ月遅らせました。

つまり、約300万円集まったという実績は大きい。

でも、手元に残るお金、通常販売の機会損失、リターン提供の手間まで含めて考えると、単純に「クラウドファンディング最高!」とは言い切れません。

この記事では、Makuakeの応援購入で約300万円を集めた方法と、実際にやって感じたメリット、デメリット、反省点を正直にまとめます。

これからMakuakeやクラウドファンディングを考えている人の参考になればうれしいです。

今回のMakuakeプロジェクトの実績

今回実施したMakuakeプロジェクトはこちらです。

【沖縄の海と空を独り占め。絶景インフィニティ露天風呂×サウナの1棟貸しヴィラ宿泊券】
https://www.makuake.com/project/merivas_motobu/

数字をまとめると、こんな感じです。

  • 応援購入総額 :2,886,000円
  • サポーター数:63人
  • 目標金額:300,000円
  • 掲載期間 :2025年12月5日から2026年1月20日
  • 主なリターン:先行宿泊券、サウナ体験会など
  • 手数料 :約20%
  • 最終的な手元資金:ざっくり約200万円

プロジェクト内容は、沖縄県本部町にオープンするサウナ、水風呂、インフィニティ露天風呂付きの1棟貸しヴィラ「MERIVAS MOTOBU」の先行宿泊券販売です。

ホテルや民泊、旅館業のクラウドファンディングとしては、かなり相性が良さそうに見える内容だと思います。

でも、実際にやってみると、宿泊業ならではの難しさもありました。

 Makuakeは「寄付」ではなく「応援購入」

まず前提として、Makuakeではクラウドファンディングのことを「応援購入」と呼びます。

この言葉は、実際にやってみるとかなりしっくりきました。

単なる寄付ではありません。

単なる割引販売でもありません。

「この挑戦を応援したい」

「この人が作るなら、先に買ってみたい」

「完成前だけど、楽しみにしている」

そういう気持ちで購入してもらう仕組みです。

だから、普通の商品販売とは少し違います。

商品やサービスの魅力は当然必要です。

でも、それだけでは足りません。

なぜ今やるのか。

なぜ自分がやるのか。

なぜ応援してほしいのか。

応援購入してくれた人に、どんな体験を返せるのか。

ここまで伝える必要があります。

僕の場合は、完成前の宿をただ宣伝するのではなく、

「サウナ、水風呂、インフィニティ露天風呂付きの1棟貸しヴィラに、先行してお得に泊まれる宿泊券」

という形にしました。

Makuakeを使った一番のメリットは先にキャッシュが入ること

応援購入の大きなメリットは、先にお金が入ることです。

これは、開業前後にキャッシュが必要な人にとってはかなり大きいです。

宿泊業は、オープン前後に想像以上にお金が出ていきます。

建築費。

家具。

家電。

備品。

サウナ設備。

外構。

広告費。

予約システム。

清掃体制。

細かい消耗品。

本当に、いくらでもお金が出ていきます。

しかも、宿はオープンした瞬間からすぐ満室になるとは限りません。

AirbnbやBookingドットコムなどのOTAに掲載しても、最初はレビューがありません。

レビューがない宿は、どうしても予約が入りにくいです。

僕はそこを心配していました。

そこで、通常のOTAに出す前に、Makuakeで先行宿泊チケットを販売することにしました。

先に宿泊予定が入る。先にキャッシュが入る。

宿の存在を知ってもらえる。

応援してくれる人が可視化される。

この点は、Makuakeを使ってよかった部分です。

デメリットは手数料が重いこと

一方で、一番大きなデメリットは手数料です。

僕のケースでは、Makuakeの手数料として約20%が引かれました。

応援購入総額は2,886,000円。

この数字だけ見ると、

「約300万円集まった」

と言えます。

でも、手元にそのまま約300万円が入るわけではありません。

そこから約20%の手数料が引かれます。

さらに、今回はFacebookやInstagramで広告配信も行いました。

その広告費も応援購入額から差し引かれます。

最終的に手元に入ったのは、ざっくり約200万円でした。

ここはかなり大事です。

クラウドファンディングの実績として、

「約300万円集まりました」

というのは事実です。

でも、事業の資金繰りとして見るなら、

「最終的に手元に残った金額はいくらか」

まで見ないといけません。

この差はかなり大きいです。

OTA(旅行サイト)の手数料と比べると、さらに悩ましい

宿泊業の場合、もうひとつ考えないといけないのがOTAです。

AirbnbやBookingドットコムなどに掲載すれば、そこから予約が入ります。

もちろんOTAにも手数料はあります。

僕の感覚では、主要な旅行サイトの手数料は15%前後が多いです。

一方で、Makuakeの応援購入は僕のケースでは約20%。

ここだけ見ると、Makuakeの方が手数料は重いです。

さらに、宿泊券をMakuakeで売る場合は、応援購入者がちゃんと予約できるようにしなければいけません。

僕はここをかなり気にしました。

応援購入してくれた人が、「泊まりたい」と思って予約しようとした時に、すでに一般予約で埋まっている。

これは絶対に避けたかったです。

だから僕は、Makuake応援購入者のために、約1ヶ月ほどOTA掲載を開始せず、予約の猶予期間を作りました。

これは、応援してくれた人への配慮としては正しかったと思っています。

でも、事業として見ると反省点でもあります。

その1ヶ月間、本来ならOTAに掲載して集客できたかもしれません。

早くAirbnbやBookingドットコムに出していれば、普通に予約が入っていたかもしれません。

つまり、Makuakeを選んだことで、OTAで早く集客する機会を一部遅らせた可能性があります。

ここは今でも考えます。

約300万円を集めるためにやったこと

では、実際に何をしたのか。

僕がやったことは、特別な裏技ではありません。

かなり地味です。

  • Makuakeの担当者とスケジュールを組む。
  • リターンを細かく設計する。
  • 宿の魅力が伝わる写真や文章を用意する。
  • PR TIMESでプレスリリース記事作成、配信。
  • Instagramで告知する。
  • Facebookで告知する。
  • 知人、友人、親戚にLINEで連絡する。
  • 宿の公式アカウントでも発信する。

本当に、こういう地道な積み重ねです。

Makuakeのページを公開すれば、知らない人がどんどん買ってくれる。

そういうものではないと思います。

もちろん、知らない人からの応援購入もあります。

でも、最初の勢いを作るのは、やっぱり自分の近い人たちです。

これは、きれいごとではありません。

クラウドファンディングや応援購入では、知人、友人、家族への声かけがかなり重要です。

担当者とはかなり細かくスケジュールを組んだ

Makuakeでは担当者がついてくれました。

全て目標額に応じて、逆算でリターン内容やプロジェクト期間などを計画していきます。

  • 公開までに何をするか。
  • いつ発信するか。
  • 誰に声をかけるか。
  • 公開直後に何をするか。
  • 中弛みが発生する中盤で何をするか。
  • 終了前にどう動くか。

こうしたことを、テレビ電話でかなり細かく話しました。

これはありがたかったです。

自分だけで進めると、どうしても後回しになります。

  • ページを作る。
  • リターンを考える。
  • 写真を用意する。
  • 告知文を作る。
  • SNSで発信する。
  • 知人に連絡する。

やることが多いからです。

担当者と一緒にスケジュールを決めることで、プロジェクトとして前に進めやすくなりました。

テクニカルな話ですが、クラファンは、ほとんどのケースでプロジェクト開始初日と最終日直前で勝負が決まります。

なので、プロジェクト開始前の事前告知が最重要なのです。

プロジェクト初日に目標額の30%達成しないと目標額には達しないと言われています。
例:目標額が100万円なら、初日で30万円を集める必要がある。

そのため、担当者からは、知人友人に対してしつこいぐらい「声かけ」をするように言われます。笑

ただし、僕は押し売りが苦手だった

ここは性格が出ます。

僕は、知人や友人に強く押し売りするタイプではありません。

「買ってください」

「絶対お願いします」

「支援してください」

と強く言うのは、あまり得意ではありません。

だから、そこまで積極的にはやりませんでした。

スタンスとしては、

「買いたい人、本当に興味がある人は買ってね」でした。

もちろん、できることはしました。

知り合いにLINEを1件1件送る。

Instagramで告知する。

Facebookでも告知する。

特にFacebookはかなり勧められました。

僕はFacebookを全然使っていなかったのですが、久しぶりにアカウントを再開して、そこで告知しました。

ただ、やっぱり押し売りはしませんでした。

これがよかったのか、もっと積極的に声かけした方がよかったのか。

そこは正直わかりません。

でも、自分の性格に合わないやり方をすると、たぶん発信が苦しくなります。

クラウドファンディングは数字も大事です。

でも、知人や友人との関係性を壊してまでやるものではないと思っています。

リターン設計はかなり綿密に考えた

今回のリターンで中心にしたのは、先行宿泊チケットです。

たとえば、5万円で6人まで泊まれる1泊宿泊券を用意しました。

通常価格は、シーズンにもよりますが、大人6名宿泊で1泊11万円から12万円ほどを想定していました。

なので、5万円の宿泊券はかなり割安です。

6人で泊まれば、1人あたり約8,000円台。

サウナ、水風呂、インフィニティ露天風呂付きの1棟貸しヴィラとしては、かなり攻めた価格です。

ただ、これは適当に決めたわけではありません。

リターンはかなり計算しました。

  • 地元沖縄県民が泊まりやすいように、沖縄県民向けチケット。
  • 県外から沖縄旅行に来る人のための1泊チケット。
  • 2連泊チケット。
  • 3連泊チケット。

こういう形で分けました。

なぜ分けたかというと、宿泊券は売ればいいというものではないからです。

1年は365日しかありません。

1日1組限定の宿なら、販売できる宿泊日は限られています。

もし365日分の宿泊券を売ってしまったらどうなるか。

買ってくれたお客様が、泊まりたい日に泊まれない可能性が高くなります。

それは絶対に避けたかったです。

だから、売れ残りが出にくく、かつ購入者がちゃんと予約できる数量を考えました。

宿泊券のクラウドファンディングは、ここが難しいです。

売れすぎても困る。

売れなさすぎても困る。

安くしすぎても利益が残らない。

高くしすぎると応援購入されにくい。

しかも、宿泊日は在庫です。

普通の商品と違って、あとからいくらでも追加できるものではありません。

ここはかなり慎重に設計しました。

応援購入者が予約できる状態を最優先した

もうひとつ大事にしたのは、応援購入者がちゃんと予約できる状態を作ることです。

Makuakeで宿泊券を買ったのに、予約しようとしたら空きがない。

これでは、応援してくれた人に申し訳ありません。

だから、Makuake終了後すぐに一般OTAへ全面掲載するのではなく、応援購入者の予約受付を先に行う設計にしました。

約1ヶ月、OTAへの掲載を遅らせたのもそのためです。

これは、顧客体験としては大事だったと思います。

でも、経営判断としては悩ましい部分でした。

応援購入者を大切にするために、一般予約の開始を遅らせる。

その結果、OTAから取れたかもしれない予約を逃す可能性がある。

宿のクラウドファンディングでは、ここまでセットで考えた方がいいです。

「お金が集まった」

だけで終わりではありません。

その後、リターンをどう提供するか。

通常販売とどう両立するか。

予約枠をどう管理するか。

応援購入者に不満が出ないようにどう設計するか。

ここまで考えて、はじめて事業として成立します。

広告は一定の効果があった。でも直運用より高く感じた

今回、Makuake担当者から広告の提案もありました。

FacebookやInstagramで広告を配信する形です。

正直に言うと、僕はあまりやりたくありませんでした。

なぜなら、宿の公式Instagramアカウントで、自分でも広告運用をしていたからです。

自分で直接広告をかければ、予算もクリエイティブも細かく見られます。

一方で、Makuake経由の広告は、おそらく広告会社や専用の仕組みが入ります。

その分、直でInstagram広告を出すより割高に感じました。

ただ、効果がなければすぐやめていいという話だったので、とりあえず試しました。

結果として、一定の効果はあったと思います。

でも、広告費は応援購入額から差し引かれます。

つまり、応援購入総額が増えても、その分すべてが手元に残るわけではありません。

クラウドファンディングを見る時は、

  • 総額。
  • 手数料。
  • 広告費。
  • 最終入金額。
  • リターン原価。
  • リターン提供後の利益。

ここまで見た方がいいです。

「いくら集まったか」だけ見ていると、判断を間違えます。

それでも、体験、実績としては大きかった

ここまで反省点も書きましたが、それでもMakuakeをやって得たものは大きかったです。

まず、約300万円の応援購入を集めたという実績ができました。これは自信になりました。

新しく宿を始める時、

「本当に人は泊まりたいと思ってくれるのか」

「自分が作っているものに価値はあるのか」

「高額な宿泊券を先に買ってくれる人はいるのか」

こういう不安があります。

でも、実際に63人のサポーターがいて、2,886,000円の応援購入が集まりました。

これは数字として大きかったです。

そして、それ以上に大きかったのは、

「自分は応援されていたんだ」と実感できたことです。

5万円もする宿泊チケットを買ってくれた同級生、親戚、知人、友人。

InstagramやFacebookで見てくれた人。

たくさんの人が応援してくれました。

これは、単純な売上以上に大きな経験でした。

宿をやるというのは、孤独な判断も多いです。

土地を買う。

建物を作る。

融資を受ける。

設備に投資する。

会社を辞める。

貯金を切り崩す。

全部、自分で決めないといけません。

その中で、応援購入という形で人の応援が見えたことは、かなり支えになりました。

もし、もう一度やるなら、ここをもっと詰める

もしもう一度Makuakeやクラウドファンディングをやるなら、僕は次の点をもっと詰めます。

  • OTA開始時期との比較
  • Makuakeをやることで得られる先行キャッシュ、PR効果、実績。
  • 一方で、OTA開始を遅らせることで失う可能性がある予約。

ここをもっと数字で比較します。

僕の場合は、応援購入者の予約猶予を優先して約1ヶ月OTA掲載を遅らせました。

この判断が間違いだったとは思っていません。

でも、経営判断としては、もっと事前にシミュレーションできたと思います。

手数料と広告費を差し引いた手残り

応援購入総額ではなく、最終的にいくら残るのか。

リターン提供後の利益はどれくらいか。

ここを最初からもっと厳しく見ます。

約300万円集まったとしても、手数料、広告費、リターン原価を引けば、手元に残る金額は大きく変わります。

リターンである宿泊券は在庫が日数に縛られます。

売れること自体はありがたいですが、物理的に予約できないと意味がありません。

応援購入者が満足できる数量に抑えることが大事です。

「売れたら売れただけいい」

ではないのが、宿泊券リターンの難しいところです。

 クラファンで最重要といわれる声かけの設計

知人、友人、家族への声かけは重要です。

でも、押し売りになりすぎると、自分も相手も疲れます。

だから、事前に伝える相手、伝え方、文章の温度感を決めておいた方がいいです。

僕の場合は、

「買いたい人、本当に興味がある人は買ってね」

というスタンスでした。

この温度感は、自分には合っていました。

クラファン公開前のSNS発信を整えたい方へ

今回の経験でも、公開後だけでなく、公開前からInstagramやFacebookなどで挑戦の背景を伝えておくことが重要でした。知人への一斉連絡だけに頼らず、SNS運用を集客や仕事に生かす方法を学びたい方は、SAKIYOMIスクールのカリキュラム、受講料、サポート内容をLINEで確認して比較できます。

Makuakeが向いている人、向いていない人

実際にやってみて、Makuakeには向いている人と向いていない人がいると思いました。

向いているのは、こういう人です。

  • キャッシュを早く確保したい人
  • プロジェクトのストーリーを伝えたい人
  • 知人や友人にきちんと声をかけられる人
  • リターン設計を細かく考えられる人
  •  手数料を差し引いても成立する利益設計がある人
  • 応援購入者への提供体制をきちんと作れる人

逆に、慎重に考えた方がいいのは、こういう場合です。

  • 通常販売ですぐ売れる見込みがある
  • OTAで早く予約を取りたい
  • 利益率が低い
  • 割引リターンを出すと苦しくなる
  • 知人への声かけをほとんどしたくない
  • リターン提供後の管理が大変になりそう

Makuakeは、やれば必ず得する魔法の仕組みではありません。

でも、メリットとデメリットを理解した上で使えば、挑戦する価値はあります。

応援購入型と投資型クラウドファンディングは別物

Makuakeは、商品や体験をリターンとして受け取る「応援購入型」です。

一方、FUNDROPのような不動産クラウドファンディングは、物件を運用するファンドへ出資し、分配金を受け取ることを目指す「投資型」です。仕組みも目的も異なります。

クラウドファンディングを、プロジェクトを実行する側だけでなく投資する側からも比較したい方は、募集内容、運用期間、想定利回り、手数料、リスクを必ず確認してください。

不動産クラウドファンディングFUNDROP

※不動産クラウドファンディングは投資商品です。元本や分配金は保証されず、元本割れ、分配金の減少・遅延などの可能性があります。余裕資金で検討し、各ファンドの契約成立前書面などを確認したうえで、ご自身の判断で利用してください。

まとめ。数字以上に、応援されている実感が大きかった

僕の場合、Makuakeをやってよかった部分はあります。

約300万円の応援購入をいただいたこと。

応援してくれる人の存在を実感できたこと。

宿のオープン前に知ってもらえたこと。

自分の挑戦に対する自信になったこと。

これは大きかったです。

でも同時に、

もっと早くOTAに出した方がよかったのではないか。

手数料と広告費を考えると、手残りは想像より少なかったのではないか。

予約猶予の1ヶ月は、事業として機会損失だったのではないか。

そういう反省もあります。

なので、僕の結論はこうです。

クラウドファンディングは、やれば必ず得するものではない。でも、メリットとデメリットを理解した上で使えば、挑戦する価値はある。

Makuakeの応援購入は、お金を集める場所である前に、

「自分の挑戦を誰が本気で応援してくれるのかを知る場所」

でもありました。

僕にとっては、そこがいちばん大きかったです。

数字としては2,886,000円。

でも、得たものは数字だけではありませんでした。

自分が思っていた以上に、応援してくれる人がいた。

これは、宿を続けていく上で、かなり大きな支えになっています。