太陽光発電で米国株を買う!「売電」で生まれたお金で配当金を生み出す投資法

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トクする事、タメになる情報を発信して自由人を目指しているコアラ太郎(@koala_taro)です。

今回は、「フルローン太陽光発電投資→売電収入→米国株配当金」という「太陽から生まれた配当金」について記事にしてみたいと思います。

まずは、H29年の売電収入公開

僕は、フルローンで10kw前後の太陽光発電を建物の屋根の上に2箇所保有しています。

それぞれの収支を公開しますので、これから太陽光発電を取り組もうとする方に参考にしていただければ幸いです。

1基目の売電収入=533,768円

  • 初期投資額:500万円(14.58kw)
  • 金利1.925%で15年返済
  • 表面利回り:10.68%
  • 手元に残るキャッシュ:79,373円
  • 実質利回り:1.6%
  • 毎月平均売電収入:44,480円

※2017年10月からは、建物と一体的に借り換えをしたので、今後は、太陽光単体での実質利回りの算出が厳しい。

実際は、減価償却費が約30万円あるので、所得が約7万円程度になります。
アパートの屋上に設置した太陽光売電収入は雑所得になるので、その約7万円に対して税率がかかってきます。
※税の詳細については、税理士にご相談くださいね。

なんだか、うぅ〜〜んって感じですね!太陽光発電はボロ儲けっていうイメージかもしれませんが、フルローンの場合だとこんな感じの収益となります。
しかし、償却資産にかかる固定資産税は、10年目あたりで評価額が150万円未満になるので、0円になります。
それに加えて、初期投資額の返済が15年で完済したあとの5年間は、年間50万円が最終利益の予定になります。
(固定買取期間20年の場合)

フルローンでの太陽光発電への投資のウマミは、投資後16年目から20年目の5年間にあると言っても過言ではありません。

ただし、
20年間無事太陽光発電設備が稼働し続けていたらの話です!

そこが最大のリスクとなります。

一応、初期投資額の500万円には定期メンテナンス費用、10年間の設備保証、10年間の自然災害補償が含まれています。

しかし、これらの保証等は10年までなのです。
10年後の自然災害、製品の故障や異常に関しては、保証がありません。10年目〜20年目までは何事もないことを祈るのみです。笑 ※保証内容は業者などによって様々です。

太陽光発電は非常に魅力的な投資である一方で、リスクとリターンをのバランスが微妙な気がします。
これから、太陽光発電の投資をされる方は、いろいろ考えてから投資することをオススメします。

2基目の売電収入=471,843円

  • 初期投資額:453万円(10.2kw)
  • 金利1.325%で35年返済(建物と一体的の為)
  • 表面利回り:10.42%
  • 毎月平均売電収入:39,321円

※建物と一体的な融資の為、太陽光単体での実質利回りの算出が厳しい。

太陽の恵みを米国株に注ぐ!

太陽光から発電された電気を電力会社に売電し、その収入で米国株を購入してわずかながら配当金を得ています。

ふと考えると、不思議な感覚になりました。

  1. 貯金が無い僕に、サラリーマンという理由だけで銀行さんが大金を融資
  2. 融資してもらったお金で太陽光発電に投資
  3. 太陽光が発電をする
  4. 発電を電力会社に売電し収入が発生
  5. その収入を米国株購入資金に充てる
  6. 米国企業から配当金が入金される

以上のように「無」から生み出された配当金を、現在少なからず受け取れているという事実です。

例えば、太陽光から生まれが収入10万円で配当利回り5%の銘柄に投資をすると、毎年5,000円の配当金が入ってくるのです。

これは、冷静に考えると、とても不思議な現象です。本当に太陽サマサマです。

僕は、米国株の取り扱い銘柄が約3400銘柄で圧倒的な銘柄数が購入できるマネックス証券を利用しています。


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※広告の下も、まだ記事は続きます。

建物の屋根に太陽光発電を取り付けるメリット

先ほど収支を紹介した2基は、僕が所有する収益物件の屋根の上に太陽光発電パネルを設置しております。
屋根上設置には、以下のメリットがあります。

  1. 雑草が生えない
  2. 盗難リスクが、ほぼゼロ
  3. 石投げなど、イタズラリスクが少ない
  4. 屋上階の入居者には日傘効果で涼しくなる
  5. 建物と一体的に収益の改善に寄与する

特に①、②、③のメリットは非常に大きいです。

地面に設置する「野立て太陽光発電投資」であれば、除草対策や草刈り作業などに費用や労力がかかります。
また、保証が切れた後の盗難やイタズラが発生する確率があるので、多少リスクが高いです。

野立て太陽光発電投資には、何度も検討をして営業マンと商談を試みましたが、結局は盗難、草刈りなどのメンテナンス費用が激高い点で、挫折し結局着手に至りませんでした。

まとめ

太陽光発電のブームは基本的に終わりましたが、まだ一部では盛り上がっています。
僕自身も、まだチャンスがあれば試みたいとも思う一方で、実際に太陽光発電に投資中である僕からすると、そこまでウマミが大きい投資ではないのです。

今思い返せば、不動産や太陽光発電の融資の際に、銀行の支店長さんから言われた言葉が印象的でした。
「今の時代、株の配当金も3%〜5%程度、そんななか不動産や太陽光発電への投資は魅力がある。」と言っていました。

今考えてみると、米国株の高配当銘柄や連続増配銘柄に投資をしていれば、YOC=Yield on cost(初期投資の資金に対する配当金の利回り)は不動産投資や太陽光発電への投資よりも断然に良い結果を残すのかもしれないと感じております。

不動産と太陽光は経年劣化による空室、発電効率の低下などにより、YOCは下がる一方ですからね。

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