原価率15%のボロ儲けビジネスを再現!「自家製レモネードソーダ」編

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FP2級保有のコアラ太郎(@koala_taro)です。
トクする情報、タメになる情報を発信して「自由な働き方」を目指しています。

僕の小さな趣味は、美味しく儲かっているお店の味を家で再現することです。

前回のジンジャーエールに続き、今回は「レモネードソーダ」を手作りしてみましたので原価や粗利、営業利益率、損益分岐点などを計算してみます。

激ウマ「自家製オーガーニックレモネードソーダ」の作り方(レシピ)

レモネードシロップの材料:300ml分(約15杯分)
作業時間は、30分もあれば十分です!

必要な材料

  • レモン(オーガニック) 2個200g
    :原価396円
  • 砂糖(オーガーニック)100g
    :原価93円
  • はちみつ(オーガニック)100g
    :原価217

レモネードシロップの原価の合計は、706円
(1杯あたりの原価47円)

そのほか必要な、道具として

  • 保存用の瓶
    (100円ショップで手に入ります。)
  • アルコール消毒
    (ドラッグストアで手に入ります。)

オーガニックの食材はどうしても、材料費が高いのでオーガニックにこだわらなければ、かなり安く作ることができます。

おいしい自家製オーガニックレモネードソーダの作り方

1.レモンを綺麗に洗って、皮まで丸ごと使います

流水で、手でゴシゴシしながら汚れを落としましょう。(所要時間1分)

輸入品のレモンなどは、防腐剤などが散布されているので、皮ごと使うのは避けたほうが無難です。

ほろ苦さが苦手な方は、皮を包丁で切ってください。

2.保存用瓶はアルコール消毒し、完成後のシロップは冷蔵庫で保存

瓶は、100円ショップで200円程度で手に入ります。

アルコールは、ドラッグストアで購入しましたが意外と高く、800円程度しました。

オススメのアルコールは、主婦の間で有名な、
「パストリーゼ77」ですが、
業務スーパーで販売している「除菌アルコール78」という消毒がさらに安くコスパ最強です。

除菌アルコール78 1000ml
サイトウ商事

3.保存容器にスライスしたレモンと砂糖とはちみつを交互に入れる

砂糖とはちみつを入れて、高温多湿を避けた冷暗所で1日保管し、その後冷蔵庫で保管します。

定期的に瓶を振ったり、綺麗なお箸などでかき混ぜてあげてください。

冷蔵庫での保存は、1週間程度で飲みきるようにした方が良いでしょう。

完成したシロップはこんな感じです。

4.出来上がったシロップに炭酸水を注いだらレモネードソーダの完成!

出来上がったシロップに、炭酸水(200ml)を注いだら完成です!

濃さは、お好みでシロップのや炭酸水の量で調整してくださいね。

言うまでもなく、手作りレモネードは、めちゃくちゃ旨いです!!!

また、お子さんに市販のジュースを飲ますぐらいなら、手作りしたジンジャーエールを飲ませる方が健康的だと思います。

ちなみに僕は、炭酸水も自家製で楽しんでいます。(クリンスイ+ドリンクメイト)←オススメです!

【コスパ最強】炭酸水メーカーとクリンスイで自家製炭酸水を作ろう!

2019.11.24

自家製炭酸水の200mlの原価は、わずか5円!
(1リットル25円)

なので、レモネードシロップと炭酸水を合わせたレモネードソーダ1杯の原価は52円となりました。

炭酸水が苦手な場合は、水と割って「レモネード」として飲んでももちろん美味しいです。

結論!手作りレモネードは絶品で、市販品と比べて断然健康的なのでオススメ!特に夏にぴったりなドリンクです。

ちなみに水道水は、節約のために蛇口に繋ぐだけで美味しい浄水が飲める「クリンスイ」を利用して、炭酸水を作っています。

【徹底比較】クリンスイのレンタルが最強!ウォーターサーバーが不要な6つの理由。

2018.07.01

副業に良いかも!?自家製レモネードソーダ販売は儲かるか?

レモネードソーダの原価率、粗利率

先ほど、計算したように、1杯のレモネードソーダ215ml(シロップ15ml+炭酸水200ml)の原価は、52円です。

レモネード専門店の売価を調べたところ、一般的にMサイズで350円程度で販売されています。(高いお店は500円のお店も!)

350円に対して、原価52円なので原価率約15%です。ということは粗利率は85%となります。

一般的に、飲食店の原価率は30%が目安だと言われているので、レモネードソーダの原価率がとても低いことが分かります。

ボロ儲けビジネスで有名なタピオカドリンクも原価率約10%だと言われていますが、タピオカドリンクとレモネードソーダの、オペレーション(提供手順)が全然違います。

レモネードソーダは、コップに氷とシロップを注いで、炭酸水を注ぐだけです。

それに対して、タピオカドリンクは、タピオカの種類、量、氷の量、シーリング(封をする)など作業手順が多いです。

また、ドリンクビジネスは、極小スペースでも商売が成立しますし、フードトラックでの販売とも相性が良いです。

某有名レモネード店は、わずか3.5坪のスペースで1日500杯、月商500万円を販売しているお店も存在しています。

この企画の記事第1弾として、「ジンジャーエール」も再現したのでこちらの記事もご覧ください。

原価率10%のボロ儲けビジネスを再現!激ウマ「自家製ジンジャーエール」編

2019.12.21

自家製レモネードソーダーの営業利益率、損益分岐点は?

簡易的に、1日あたりの売上で計算してみたいと思います。

  • 売上:42,000円(350円×120杯)
  • 原価:6,240円(52円×120杯)
  • 容器代:960円(8円×120杯)
  • 人件費:8,000円(1,000円×8時間)
  • 水道光熱費:1,000円(推測)
  • 家賃:4,000円(4坪、月額12万円)
  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 営業利益:21,800円
  • 営業利益率約52%

参考:損益分岐点グラフ診断(無料):アフォードビジネスコンサルティング

一般的な飲食店では、営業利益率は8%〜10%と言われているので、52%は驚異的な営業利益率です。
(ジンジャーエールの方が営業利益率は高いです。)

損益分岐点は、15,960円なので、1日に350円のレモネードソーダを46杯販売できれば、トントンになる計算です。

レモネードソーダの販売は、ジンジャエールに並んで超儲かりビジネスということが分かりました。

また、FLコスト(比率)も50%が目安と言われている中、FL比率34%なので、驚異的な数字です。

※FL比率:F(フード)、L(レイバー)=売上に対する、材料費と人件費を足した率で、低い方が良い。

今回は、スーパーで買ってきた食材の価格での原価計算ですので、実際にビジネスをするのであれば、スケールメリット効かせて、原価率をさらに下げることは可能です。

特に、今回は全てオーガニック食材を使用しているので、原価がかなり高いので、原価率を下げる余地は十分あります。

原価削減ポイントとしては、オーガニックのはちみつが結構高いので、はちみつを省いて砂糖を増量しても良いと思います。

さらに、今回しようした炭酸水は家庭用の炭酸メーカー(ソーダストリーム的な)を使った原価計算なので、業務用の炭酸水の機械を使えば、さらにコストを下げることも可能です。

ビジネス的な視点で書きましたが、普通に自宅で手作りレモネードソーダの美味しさを体験してみください。

やみつきになると思いますよ♪