45歳までにFIRE(経済的に独立して早期退職)を目指すべき理由

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トクする情報、タメになる情報を発信して「自由な働き方」を目指しているコアラ太郎(@koala_taro)です。

この記事は2019年に公開した記事です。企業名や制度、統計などは当時の情報を含むため、現在の情報もあわせて確認してください。

超大手企業「富士通」が、グループ全体の間接部門(人事、経理や総務など)の45歳以上の全社員(約5,000人)を対象とした、エンジニアへの配置転換計画、リストラ計画のニュースが衝撃的でしたね。

今、多くの大企業で「45歳」でのリストラ計画が動いています。

超安定企業に勤めていても、45歳までに”何かあっても”大丈夫なように、給与以外の経済的に独立できる収入源を確保すべき必要があります。

これからの時代は、安定、安泰、安心を自分で創り出す時代です。

まさに、ブログのタイトル「そろそろ自由な働き方を目指そうよ」を象徴する記事です。

海外の若者が目指している話題の「FIRE」とは?

今、海外の若者(20代、30代)の間では、浪費や無駄な消費せずに、そこそこのお金で自由に暮らすことを目指すしている人が増えてきています。

そのようなムーブメントを「FIRE」と言います。

FIREとは、以下の略語です。

  • F:Financial (ファイナンシャル=経済的)
  • I:Independence(インデペンデンス=独立)
  • R:Retire(リタイア=引退、退職)
  • E: Early(アーリー=早期)

つまりFIREとは、「経済的に独立して早期退職」という意味です。

このブログのタイトル「そろそろ自由な働き方を目指そうよ」は、まさにFIREを目指して名付けたものです。

どのようにリタイアするかというと、会社員時代に無駄な消費、浪費をせずにお金を貯めて、ある程度の貯金を確保したあとは、会社を辞めて資産運用で数%の利回りを確保しながら、その資金を取り崩して生活するというものです。

詳細は、こちらのギズモードの記事でご覧ください。
20代、30代でリタイアする「FIREムーブメント」が流行ってる

日本で同様なことを実践されている有名な方で、投資ブロガー仲間の三菱サラリーマンさんはまさに、お手本となるライフスタイルです。(@FREETONSHA )

追記:私は38歳で公務員を辞めて脱サラしました

この記事を書いた2019年当時、僕は45歳までにFIREを目指していました。

その後、私は実際に38歳で公務員を辞めて脱サラしました。

脱サラしたことと、資産収入だけで暮らす完全なFIREを達成したことは同じではありません。それでも、会社や役所の給与だけに依存せず、収入源と働き方を自分で選べる状態を準備してきたことで、45歳を待たずに一歩踏み出せました。

この記事で伝えたい「無駄な支出を減らす」「収入源を増やす」「資産運用を続ける」という考え方は、今も変わっていません。

なぜ45歳までにFIREを目指すべきなのか?

この記事を公開した2019年当時、45歳以上を対象とした大企業の早期退職募集などが相次いで報じられました。

大手のリストラ計画

  • 富士通:45歳以上が対象
  • NEC:45歳以上が対象
  • 共和発酵キリン:45歳以上が対象
  • エーザイ:45歳以上が対象
  • カシオ計算機:45歳以上が対象
  • 千趣会:45歳以上が対象
  • アルペン:45歳以上が対象
  • 日本ハム:45歳以上が対象
  • コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス:45歳以上が対象
  • 旺文社:45歳以上が対象
  • 大正製薬:40歳以上が対象
  • 鳥居薬品:50歳以上が対象

ご覧の通り上記は、超大手で一度入社すれば安定、安泰と思われていた企業ばかりです。

上記の企業の中でも、特に製薬会社が目立っていますね。

製薬会社にこれから就職する方や、現在勤務されている方は、何かしらの備えをしていた方がよいでしょう。

多くの企業で、共通しているリストラの主な理由は、不採算部門の人員整理やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の業務削減効果による人員余剰の発生です。

RPAとは、ロボットによる単純作業の自動化のことであり、RPAは80%以上もの業務を効率化、省略することができる優れものです。

RPAの魅力

  • 会社を辞めない
  • 24時間休むことなく働く
  • ミスがない
  • 人間が行うよりも何十倍、何百倍もの速さで業務を遂行

今後、RPAは間違いなく様々な職場に導入されていきます。

百聞は一見にしかずなので、以下の動画を見ればRPAの凄さがわかるかと思います。

以下は、富士通のRPA商品の紹介動画ですが、皮肉にも自社のリストラもRPAによる人員余剰が原因です。

RPAが今後、普及する業界

  • 一般事務
  • 大手企業の間接業務(人事、経理、総務など)
  • 銀行
  • 医療事務
  • 公務員

すでに、メガバンク3行(みずほ、三菱UFJ、三井住友)では、RPAとAIを活用して、今後10年間で3万2,500人分の業務、人員を削減する方針と発表しております。

いわゆるホワイトカラー(事務系の仕事)と言われる分野には、RAPは確実に広がってきています。

個人的には、人口減少や人手不足の中でRPAは絶対に必要だと考えていますし、広がって欲しいと思っています。

その一方で、RPAにより人員過剰になる分野も確実に出てくることが予想されるので、各人が何かしらの対策、準備が必要になってきます。

これから就職、転職を考える人は、人間にしかできない仕事やロボットにはできないような、クリエイティブな職業を考える必要があります。

様々な投資をした結果「株の配当金」がFIREには最適解だと考える

僕は、19歳から様々な投資を経験してきました。

  • FXでレバレッジ200倍トレード
  • FXで新興国高スワップ投資
  • 不動産
  • 太陽光発電
  • 日本株
  • 米国株や米国ETF

色々な投資を実践してきて、行きついた最適解は、「米国株や米国ETFの配当金狙いの投資」です。

もちろん、米国の株式が暴落する恐れもあるかもしれませんが、個人的には一番楽チンで、精神衛生上も良いと感じています。

米国株投資に行き着くに当たって、とても勉強になった書籍がこちらです。
(多くの米国株ブロガーのバイブルとなっています。)

つみたてNISAやiDeCoなどの制度を活用して米国株等に投資をすることで、FIREの実現可能性や再現性が高まります。

FIREを達成する為には、毎月、資産運用に充てる資金投入力を高める必要が不可欠です。

なので僕は、給与、不動産投資、ブログ収入、株の売却益などのほとんど全てを、高配当、連続増配銘柄の米国株に毎月投資をしています。

個人的な目標としては、40歳でのFIRE達成。

どんなに遅くとも45歳までの達成を考えています。

FIREを目指す本当の理由は、お金持ちではなく「時間持ち自由持ち」。

僕が、FIRE(経済的に独立して早期退職)を目指している理由は、お金持ちになりたいからではなく、時間持ち、自由持ちになりたいからです。

投資ブロガー仲間のいんべすさん(@inbesinbes )も同様のことを言っています。

僕は、好奇心が旺盛なタイプなので、一生の間に全ての好奇心を満たす為には、時間が足りないと考えています。

1日8時間、週5でサラリーマンをしていると、僕の人生のテーマである「地球上の好奇心を全て達成する」ことが難しくなります。

自分が好きなことをしている間に、お金が生み出される為には、「株の配当金」が最適解だと行き着きました。

もちろん、最適な収入源は人それぞれ、異なると思いますので、自分がベストだと思う収入源を確保すれば良いとは思います。

FIREが実現すれば大企業に務めるよりも、安定安泰が手に入る。

FIREは以下の3点を実現できれば、達成するスピードに違いはあるものの、誰もが達成できると思います。

  1. 無駄な消費や浪費を見直す
  2. 副業で収入を増やす
  3. 資産運用を行う

①無駄な消費や浪費を見直す

高速光インターネットが無料で使える賃貸物件に引っ越すことや、格安SIM、格安スマホを活用するなど工夫すれば、できる節約はたくさんあるので、小さなことから節約を始めることは大事です。

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②副業で収入を増やす

副業で収入を増やす大切さは、資産運用をするための資金投入額を増やす意味もありますが、リストラ後に路頭に迷わない為にも大事です。

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SNS運用を、副業やキャリアの選択肢に加えたい方へ

会社を辞める前に、小さく学び、小さく実践して収入源の候補を増やすことが大切です。SNS運用を仕事に生かす方法を学びたい方は、SAKIYOMIスクールの受講料、カリキュラム、サポート内容をLINEで確認して比較できます。

③資産運用を行う

資産運用は、これからの時代必須であります。

2024年から始まった新しいNISAやiDeCoなど、長期の資産形成を支援する制度もあります。制度や税制は変更されるため、金融庁や各金融機関の最新情報を確認してください。

資産運用をすることは、FIREを目指すかどうかにかかわらず、余裕資金で長期・分散を意識して検討することが大切です。

資産運用の選択肢を比較したい方へ

FIREを目指す資産運用では、一つの商品へ集中せず、必要資金、運用期間、換金性、手数料、リスクを比較することが重要です。不動産クラウドファンディングを比較候補に入れる場合は、FUNDROPの募集内容も確認できます。

不動産クラウドファンディングFUNDROP

※不動産クラウドファンディングは投資商品です。元本や分配金は保証されず、元本割れ、分配金の減少・遅延などの可能性があります。募集内容や契約成立前書面を確認し、余裕資金で検討してください。

40代でFIREを達成できれば、会社のストレスから解放され、自由で充実された日々がやってくると信じています。

組織に属す人の中で40代というのは、責任が重くなり重圧が増える役職に就く可能性が高まります。

FIREが実現できれば、収入的に精神的にも安定、安泰が手に入ると考えます。

みなさんも、これからの新しい働き方としてFIRE(経済的に独立して早期退職)を目指してみてはいかがでしょうか。