こんにちは。人生一度きり!
トクする事、タメになる情報を発信して自由人を目指しているコアラ太郎です。
カーシェアリングを始めて利用者さんとお話しする中で、カーシェアが低価格以外に、喜ばれる大きな理由が見えてきました。
それを知ると、あなたもレンタカーよりカーシェアを利用したくなるかも!?
カーシェアのメリットは”ドアtoドア”だった。
カーシェアは通常であれば、利用者と車を貸した人が、その車に同乗する事はありません。
しかし、僕は何度か利用者と同乗してドライブを楽しむ事がありました。笑(優しい利用者が僕を家まで送迎してくれたり等。)
その同乗ドライブの中で、いろいろな方とお話しができてとても面白かったです。
これもカーシェアの魅力の一つ「出会い」だと思います。
「沖縄は楽しかったですか?」
「沖縄のオススメの観光スポットを教えてください。」
等の初対面の人とのコミュニケーションが意外と楽しいもんです。
異性だともっと楽しいかもですね!笑
(まだ同性の方としか同乗ドライブ経験ありませんが。)
そんななかで、カーシェアについて利用者の方といろいろ話しをすると、意外な事実が判明しました。
僕はてっきり、カーシェアの魅力はレンタカーに比べて低価格で車をシェアできるということだと考えていましたが、何名かの方から意外な魅力を聞くことができました。
それは、
「車の受け取りや返却を、希望の場所できること。」
とのことでした。
どういうかというと、僕は基本的に車の受け渡し場所を柔軟に対応しています。
空港や宿泊先のホテル前などが、要望の多い引き渡し場所なのでそういった場所で対応しております。※迷惑にならないように心がけて引き渡しています。
それにより、いわゆる「Door to Door」な旅が可能になるのです。
ドア・ツー・ドア (door to door) は、ドアからドアへと直接にアクセスできることである。
ようするに、徒歩やレンタカー会社にバスで移動して手続きをしたりせずに、空港から目的地までダイレクトにアクセスができることです。
特に、空港での車の受け渡しと乗り捨ては、利用者には、ものすごく便利だと評判を頂いています。
空港に到着したら、車は(僕は)すでに待機して待っているので、荷物を車に乗せて、車の傷を確認する程度の手続きだけで車を利用することができます。
返却の際も、同じように傷の確認や忘れ物の確認程度で、返却作業が完了するので飛行機の時間ギリギリまで旅を楽しむことができます。
これが、レンタカーならどうでしょう?
日本国内の多くの空港では、空港からバスに乗って、レンタカー会社まで移動し、そこで手続きを行うことが多いです。
繁忙期なら、こうした手続きなどで1時間は時間をロスしてしまうと利用者の一人は嘆いていました。
せっかくの旅行で無駄な時間は過ごしたくないですよね。
個人間カーシェアアプリAnyca(エニカ)なら、予約や個人情報の登録、保険の加入手続きなどは、事前にアプリ上で終えています。
なので、受け渡し時に行うのは車の傷チェックやお互いの免許証をスマホで撮影しあう程度の作業だけです。
これらの受け渡しに必要な作業は、5分もあれば終了する簡単さが利用者にもウケています。
個人間カーシェアのメリットは、料金が安いのはもちろん!現地での手続が5分程度ですぐに車を利用することです。
一度、個人間カーシェアをレンタカーの替わりに利用すると、その便利さからリピーターになってしまうことでしょう。
レンタカーが足りない!”個人間カーシェア”がレンタカー不足を解決する一番簡単な方法。
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